2007年10月20日

二週間が経ちました。

会社に行くようになって二週間が経ちました。仕事も少しずつもらっているので自分のペースで出来ています。なので、精神的には割と落ち着いていますが、体力的な疲れが出てきて、気づくと寝に堕ちてしまっていた事が何度かありました。

会社に行って一日過ごす中で、予想通り周りの目が気になったり、自分と比べたりすることがあります。1年振りに会社に来るようになって、歓迎してくれる人もいれば良く思っていない人もいる。同年代の奴等を見ていると、後輩でも自分よりも相当力を付けているだろうなとかを考えてしまう。

今までの自分なら、そのまま気負っていき落ち込んでいきましたが、考えても解決しないなら時間の無駄だし、周りと自分は違うのだから他に自信を持てること、を一から学んでいくしかないと考えることが出来た。まあ、まだイメージを持つだけなので、心の底から込み上げてくる直感的な感情を、全部押さえ込むことは出来ないが、徐々にこなしていき上手く受け流せるようになっていきたいと思う。

あと、今日は帰宅後に妻と復職してからの様子を話し合った。妻の予想では、まだ今くらいでは疲れきって顔色も悪くなって帰ってくると思っていたらしいが、案外顔色は良かったと言っていた。それについては、精神的なダメージが少なかったこともあるが、小さい娘が私が玄関の鍵を開けると、いつも喜んで迎えてくれるのも相当な励みになっている。また妻も、私に気づかれないように普通を装っていたが、実際は1年振りの出社なのですごく心配していたらしい。

本当に周りの人達に支えられながら復職できたのだなと感じた。また、今日みたいに些細なことでも、妻に話すと新しい考え方を知ることができたり安心したりするので、今後もマメに話をしていきたいと思った。
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2007年10月05日

最後のデイケア

今日はデイケア最後の日。イベントでタコ焼きパーティをやった。皆で下準備をして、皆で焼いてとても楽しかった。タコ焼き自体すごくフワフワに出来てかなり美味しかった。そして、タコ焼きの中にチョコとかプルーンを入れて、ロシアンルーレットをやり大盛り上がりだった。

そうしている内に、あっという間に一日の終わりのミーティングの時間になった。この時に卒業するメンバーは、皆の前でお礼の挨拶をする。

私は、3月位からデイケアに来ていたので、ほぼ半年お世話になった。わりと長い方で、その間いろいろな思い出がある。挨拶の為に話をまとめようとしたが、なかなかまとまらなかった。

そして、挨拶の時すごく緊張して、話が飛んでしまった。それでも何とか持ち直して話しきる事が出来た。その後メンバーやスタッフから一言ずつもらったが、改めて気づかされる事も沢山あった。

本当に、デイケアにはお世話になった。人付き合いの大切さや、認知療法による考え方やモノの捉え方などを学んだ。これらを自分のものにするには、行動していかなければ身に付かない。

すぐには無理なので、徐々に会社などで実行していこうと思う。何か問題にぶつかる時に、デイケアでの生活を思い出せば良いという、すごく頼もしいお守りを持った気分だ。自分にも少しだが自信を持てた気がする。デイケアに出会えてすごく感謝の気持ちでいっぱいだ。

これから職場に戻っていくが、この気持ちを忘れずに仕事も家庭も細く長くやっていきたいと思う。
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2007年10月04日

2日目…疲れたぁ

今日は2日目。まだ朝はしっかり余裕を持って行けた。これがだんだん慣れてくると、遅刻ギリギリになるんだよな〜気を付けないと…

今日の仕事は、昨日と同じデータの集計。昨日よりは集中してやれたかな。でもさすがに体力的に疲れた。
デイケアでは拘束時間も5時間だし、何時間もぶっとうしで作業する事はなかったので、8時間フルタイムでの仕事は疲れます。

でも、今日は周りの人と少しコミュニケーションが出来たので充実感があった。特に、入社当時からお世話になっている同じ大学の先輩には、自分から声をかける事ができた。先輩も以前と同じように接してくれたので、とても嬉しかった。

会社には、色々な人がいる。その人の数だけ違う性格があり、違う考え方がある。快く迎えてくれる人もいれば、そうでない人もいる。それを考えるとキリがない。だから、とにかく与えられた仕事をソツなくこなし、最低限の信頼を得られるようにやっていけば、とりあえずは十分なのではないかと思う。
posted by 赤ぞう at 22:19| ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | うつ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月03日

1年振りの出社

昨日、会社で産業医や上司と面談があって、今日からリハビリ出社することになった。
もう主治医の診断書も出ていたので、そろそろ出社する気ではいたが、昨日の今日で少し驚いた。しかし、復帰も延び延びになっていたし、デイケアで色々学んできたので割と気持ちは落ち着いていた。

いよいよ今日は出勤の日。朝はデイケアで練習していたので、定時刻に余裕で着いた。
でも会社の門をくぐりながら、『今まで何年も通ってきたのだから大丈夫』と自分に言い聞かせながら、緊張を隠すように自分の部署に向かった。
そして、会社の人たちと次々と顔を合わせていくうちに、意識していないつもりだったが、顔から脂汗がダラダラと流れてくるのを感じた。
日中はわりとやる事があったので、時間が過ぎるのは早く、気づいたら終業の時間だった。

一日が終わって感じた事は、自分では1年振りの出社のつもりでも、周りの人は風邪で休んでいた程度にしか、思っていないのかなということ。
こっちは、まだリハビリ出社で無給だけど、自分を見捨てないでいてもらった会社の為に、ちゃんと仕事もしていかなければと思っている。
それに対し会社の人は、課長が休み中の大体の過程を知っているだけで、一緒に仕事をする人達はそういう事情は知らない。
そこでの感じ方の違いが、今日の中でのフラストレーションになっていると思う。

今までの自分だと、この少しのフラストレーションを消化しきれずにどんどん溜めていくと思う。
ただ、今回は認知療法で考えすぎない事や思い過ごしで悩まない事を学んでいる。また、妻という大切な話し相手がいる。
今日の事だって、少し冷静に考えれば自分が逆の立場だったら、どのような反応をするかといえば、皆と同じようなものだと思う。

今回の休職で、このフラストレーションの処理の仕方は学べた。ただ、それを実際に使っていくのはこれからであり、今日がその初日なのだ。
だから、日々のフラストレーションを最小限に抑えつつ、それでも溜まってくるものの消化を、徐々にやっていけるように努力していこうと思った。まだ先は長いのだから、これから辛抱強く足場を固めていかねば・・・
posted by 赤ぞう at 22:16| ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | うつ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月22日

お茶会に行ってきました

今日は、デイケアのメンバーとファミレスでお茶会をしてきました。

参加者は10人くらいでした。初めての集まりなので最初は、昼間にファミレスに集まって間が持つのかなのかなと不安でした。

私は集合時間ギリギリに着いたのですが、まだ3人しか来ていませんでした。それから一時間くらいで、だいたいメンツが揃いました。思っていたよりも話が盛り上がったので、とても楽しかったです。

私も普段は会話に入ったりするのは得意ではありませんが、場が盛り上がっていた事もあって、今日は割りと自然に会話に参加できたので、そういう意味でも充実してました。

メンバーの中には、もうデイケアを卒業して復職した人も沢山いました。復職して色々問題があるようですが、とりあえず会社に通えてるようなので安心しました。私もうまくいけば、10月中旬くらいに復職出来るかもしれないのしれないので、心の準備をしておかなきゃなと思いました。

今回のような集まりが、今後どういう形で開催されるのかは未定ですが、暇な私にとっては楽しみが一つ増えたので良かったです。これからも出来るだけ積極的に参加していこうと思います。
posted by 赤ぞう at 00:00| ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | うつ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月10日

今日は診察の日

今日は週一回の診察の日である。毎週月曜日が私の主治医の担当の日だ。北里から転院してから、今まで二週に一回だったのが、週に一回になったので、まだ数ヶ月だが結構何回も主治医に会っている。だいぶ慣れてきたが、でも『何を報告しようかな』とか『ちゃんと説明できるか』とか考えるとやっぱり緊張してしまう。

しかも、今日は上司と会社の看護師さんも同席するのである。今日の午前中までは『なるようになるさ』と思って割と落ち着いていた。だが、昼休みが終わって午後に入ったとたんに急に緊張してきた。正面玄関で待ち合わせしていたのだが、どんどん緊張してきたので、この緊張をどうにかして自分を奮い立たせるエネルギーにしようと試みたが、なかなか上手くはいかなかった。会社と東海は近いのだが、自分の為にわざわざ出向いてもらうのが申し訳なかったり、診察がどんな話になるのかが気になってしまい、緊張していたのだと思う。

しばらくして、上司がやってきた。実際は会っただけで何かホッとして、半分くらい緊張がほぐれた。待合室で一緒に少し待った後、やっと診察に入った。主治医はうちの会社と同じ製造業の産業医も兼ねているので、話もスムーズに進んだ。これまでのデイケアでの生活について報告したり、復職する際の要望などについて話し合った。

結果的には、来週・再来週と祝日の為、次回の診察は10/1に行いそこで復職の診断書を書いてもらい、10/2か10/3辺りに会社で関係担当者が集まって面談をする事になった。そして、仮ではあるが10/11に復職する事となった。実際そこまで話が進むとは考えていなかったので、少し驚いた。でも、これで復職がやっと見えてきたので緊張する反面、嬉しくも感じた。とりあえずは次回の診察までの9月一杯を、しっかりとデイケアに参加するという事で、話がまとまったので気を引き締めていこうと思った。
posted by 赤ぞう at 23:03| ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | うつ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月28日

平均台の気持ち

ここ一ヶ月ほど、デイケアに到着する時間が8時前半で推移しています。この時間帯にデイケアに来れれば、会社の始業時間に間に合う事ができます。今では寝る時間や起きる時間が、これに間に合う時間にする事が自然に出来るようになりました。しかし、このように慣れてくると、ふいに我に返って怖くなることがあります。

これまでは、間に合う時間での生活を無我夢中でやってきました。それがある日ふと立ち止まってしまい、【不安】でいっぱいになってしまうのです。例えるなら、平均台に乗って無我夢中で前だけを見て進んでいる感じです。それに慣れてくると、ふと立ち止まってしまうのです。そして、今まで見なかった足元を見て、立っている場所の細さに驚きます。後ろを振り向くと、スタート地点が見えないほど進んできています。でもここまで、どのようにして歩いて来たのか覚えていません。そのような状況で、驚きと同時に恐怖と不安が込み上げてきて前に進む事が出来ません。でも、とりあえずは実際に進めなくなるわけではありません。ただ、あまりにも順調にくると、それが少しでも崩れると全てが台無しになると感じるのです。

あまり上手く表現できませんが、今までの会社での生活でも似たような事が何度かあります。それまで特に問題もなく過ぎていた時間が、ふとしたきっかけで急に会社に行くことが辛くなってくるのです。共通して言える事は、それまでは慣れることを『目標』として無我夢中でやっていて、その『目標』を継続的に出来るようになった時に、新たな『目標』に移る事ができず、これまでやってきたこと自体が自分で努力して出来たのではなく、まぐれでやってきたと感じてしまう事です。それにより、それまで登ってきた現在位置にいることが怖くなってしまうのです。

ようは、デイケアに朝早く来ることが出来るようになり、主治医やスタッフにいつでも復職できると言われていても、いざ復職したときのシミュレーションをした時に、同じように会社へも継続的に通う事が出来るのかが心配になってくるのです。デイケアであれば多少遅刻しても大丈夫という安心がありますが、会社ではフレックスがあるものの遅刻は出来ないというプレッシャーがあるのです。それは、会社に行くようになって慣れるしかありませんが、現状でデイケアに朝早く来れてること自体が、まぐれでいつ崩れるか分からないという【不安】が出てきてしまうのです。

妻とも話し合いましたが、それらはまぐれではなく、努力した上での成果なのだと言われました。自分が自然に出来るようになった事は、それまでの自分が努力したから可能になったのであり、急に出来るようになったわけではないということ。でも、そんな自分に自信が持てないでいるので、いつまでも同じ【不安】に怯えることになる。あとは、第一の『目標』を継続的に出来るようになってから、次の『目標』へ上手く移れれば良いとも言われました。今で言うと、出勤時間の次に心配な事が、仕事中の居眠りなのでそれを解決するために、眠くなりかけたら気分転換をするなどの努力に『目標』を移すのです。

いま平均台に立っているような気持ちになるのは、朝早く来るという第一の『目標』を継続的に出来るようになって、次の『目標』に移るという環境の変化に対応できれば良いのですが、それが復職後も上手く継続して出来るのかという【不安】の方に意識が行ってしまっていることが原因の1つであると考えられます。

人とのコミュニケーションも意識して努力しているうちは良いのですが、日が経ってくるとだんだん億劫になってしまい努力しなくなってしまう。そのため、他の今デイケアで出来ている事も、復職してから常に神経を張っておかないと出来なくなってしまうのではないかという【不安】も込み上げてくる。

根本的に、周りから見ると自分はデイケアの行き始めの頃と今を比べると、全然違うと言われますが、自分ではまるで実感がありません。初めと今の違いが、いまいちピンとこないのです。だから自分がどれだけ努力して、どれだけ進歩したのかが分からないので、自分に自信が持てないのです。

あと妻に言われて印象的だったのが、自分で今の状況を表情や態度で表現しているつもりでも、周りにはほとんど分からないということです。ちゃんと言葉で表現しなければいけないということ。だから、今回の【不安】が出てきた時もデイケアや家で、自分が順調に見えるだろうが何か【不安】があるということを、上手く表現できたか分からないが言葉で伝えてみることが出来た。そのお陰で【不安】も少し軽くなったように感じました。

あとは、いま療養の最終段階に入って話の進み具合のスピードが落ちてきた上に、デイケアでの生活がマンネリ化してきていて、復職に対し変に焦ってしまっているところもある。
posted by 赤ぞう at 02:07| ☁| Comment(2) | TrackBack(1) | うつ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月22日

復職に向けてA

復職にだいぶ近づいてきて、これまでの療養中の生活について(主にデイケアについて)、会社への経過報告のために改めて振り返ってみました。


2006年11月から休職となり、当初は北里大学病院での診察と、外部でのカウンセリングを受けながら療養していました。その当時は、生活リズムがバラバラで、昼間も寝て過ごすことが多くなっていました。そして、ストレスから過食気味で体重が急激に増えてしまい、健康状態も良くありませんでした。そんな生活の中、2007年2月に主治医から東海大学病院のデイケアに通うことを勧められ、3月から通うこととなりました。

デイケアは9時30分から始まり、間に1時間の休憩を挟み14時30分で終了します。午前午後に各2時間ずつの生活の中で、決められたプログラムやスポーツを皆で行うことにより、社会復帰のための生活リズム・協調性・体力などを養う施設です。デイケアに通うに当たって、特に以下のことに注意し目標としました。

1. 人とのコミュニケーション能力を養う。
2. 認知行動療法で物事の捉え方を学ぶ。
3. 週5日間休まず通えるようになる。

1については、表面的な付き合いは出来ても、それに伴うストレスの消化がうまくできないので、その点について気を付けるようにしました。2については、外からの刺激に対する自分の受け止め方や、ものの捉え方を10項目の例に基づいて理論的に学ぶディスカッションを週一回の頻度で行うので、それに参加し学ぶこととしました。3については、崩れていた生活リズムを建て直し、会社に通っていたときの時間に戻すこととしました。

デイケアでの生活は、実際に通うようになった当初、なかなか目標のようにはいかず9時30分ギリギリに着いて、人とあまり接せずに一日過ごすので精一杯でした。今現在、通い始めて4ヶ月ほど経ちますが、だいぶ目標に近い感じで日々過ごせるようになりました。人とも少しずつではありますが自分からコミュニケーションをとるようになりました。

認知行動療法では、何か自分に対して『刺激』があった時に、どのように『認知(解釈・受け取り方)』し『反応(感情・身体・行動)』として表面に出てくるかを、客観的に自分を見つめ直すということをしました。認知の癖(自動思考)というものが、10項目ありウツになる要因として挙げられていますが、自分に当てはまる項目としては以下の項目がありました。(テキスト抜粋)


1. 選択的抽出−たった一つの良くないことにこだわって、その良くないことに関連することばかりひろいだしてしまう。
例:提出した企画書の誤字を見つけて、他の人はこだわっていないのに自分だけでこだわっていつまでも誤字のことばかり考えてしまう。

2. 結論の飛躍−根拠も無いのに悲観的な結論を出してしまう。
例:心の読みすぎ:あいさつしたのに、返事がおざなりだった友人は、自分のことを嫌っていると落ち込む。実は家族の手術の結果の電話をまっているところだった。
先読みの誤り(予言的思考)事態は必ず悪い方向になると間違った予測をする:営業成績がおちたから、来月はもっと落ちると落ち込む。

3. べき思考−「すべき」「すべきでない」と考える。自身にむけば罪の意識をもちやすく、他人にむけば、怒りや葛藤を感じる。
例:店の店員の対応が、自分の予測した、こうすべきと思っていることと違っていることに怒りを感じる。

4. 過大評価と過小評価−否定的な側面を過大に考え、肯定的な面を過小評価する。
例:「慎重だね」といわれたとき、「じっくり考えてリスクを回避する」という肯定的な面を過小評価し、「素早くできない。大胆でない」など否定的な面を指摘されたように感じる。

5. ラベリング−自分に否定的なレッテルを張り、そのレッテルを前提に考えたり感じたりする。
例:自分は「駄目な父親だ」というレッテルを前提に、「自分が駄目な父親だから家族が幸せになれない」と考える。


自分を客観的に見直すという意味では、認知行動療法の影響は大きかったと感じています。ただ、ディスカッションをやる度に理解度は上がってきましたが、やはり職場や家庭で実践していかなければ考え方は身に付かないので、それは復職後に意識しながら生活していこうと思っています。

現状で会社に行くイメージをすると、正直まだ怖いです。ただ、デイケアへの到着時間が今までの9時過ぎから、一時間早くなり会社の始業時間に間に合うような生活が出来てきているので、そういう意味では復職も現実味が出てきたのかなと思います。

あと心配なのが、パソコンや読書などの作業的なものに対する集中力が無く、日中眠くなりやすいことです。しかし、これに関しては診察の中で、職場にて仕事をしていくうちに慣れていくしかないとのことだったため、復帰後ゆっくりと慣らしていく必要があるのでご理解頂きたいと思います。
posted by 赤ぞう at 22:08| 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | うつ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月14日

復職に向けて@

先週、デイケアのスタッフと面接をした。そろそろ復職に向けた準備を始めようと以前から話していたので、その件について話し合った。そこで、現状においてデイケア生活の中での問題点が、以下のようにいくつか挙がった。

1.朝9:30からデイケアが始まるのだが、いつも遅刻ギリギリだった。
2.日中ソファー等に座りながら、本とかを読んでると眠くなる。読んで無くても、午前も午後も関係なく眠くなり寝てしまう。

1.に関しては、会社であれば8:30が始業なので、現状よりも1時間早く出なければならないが、それにはまだ程遠い。そこで、まずは9:00までにデイケアに到着する事を目標にした。
2.に関しては、デイケアのプログラムがある日もあるので、積極的に参加していけば眠気を抑えられると思い、実施する事とした。

上記の解決策について、今週から始めてもう4日間経った。
1.の経過は、以前よりは少し早くなったが、成功したのは1日だけだった。
2.の経過は、プログラムがあっても及び腰になってしまい、少ししか参加できていない。そのように半日何もしない時は、本を読んだりするのだが結局寝てしまった。

1,2どちらにしても、『睡眠時間』が絡んでくると思うのだが、寝るのは早めにして22:30には寝るようにしているので、7〜8時間は寝れている。十分寝ていると思うが、なかなか上手くいかない。休職して半年以上経っているので、慣れの問題もあると思うから、来週の面接まで少しでも目標に近づけるように努力していこうと思う。

p.s. お金のなる木に、綺麗な花が咲きました。少し気持ちが和みました。
でも未だにどうしたら小遣いが貰えるかは分からない・・・
posted by 赤ぞう at 21:23| ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | うつ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月29日

自分で決められない・・・

いま受診している北里大から、デイケアに通っている東海大に移ろうか悩んでいる。何故いまさら東海大に移ろうと考えたのかというと、デイケアでの様子が東海大の先生なら伝わりやすい事と、その東海大の先生が私の会社と同じ製造業の産業医をしていて、発症から復職まで沢山の人を見てきているから、自分の復職までの道のりを考える上で参考になると思った事が要因である。

しかし、その東海大の先生や妻は、病院を移る事に難色を示している。それは、そろそろ復職を控えてきたこの時期に病院を変えると、せっかく今まで積み上げたカルテ等が無駄になるし、手続きが色々あって混乱し復職までの時間が余分に掛かると言うのである。確かに、いま主治医を変えると、何回かは診察を受けて様子を見て復職のジャッジをするから少し時間が掛かると思う。

でも私からしてみれば、デイケアでの様子が同じ病院であれば、スタッフと主治医の間で伝わりやすいというメリットもあるし、北里の先生も今年度から変わったので、診てもらっている日も浅いという理由もある。また東海の方が会社に全然近いので、復職後も通いやすいという利便性の高さも魅力的である。何よりも、このデイケアで2,3ヶ月過ごした時間の間で、自分がかなり変わってきたことも実感しているので、その様子をしっかりと伝えて欲しいし、具体的な復職への計画をスムーズに実施できる確率が高くなると、これまでデイケアから復職していった人達を見ていて感じている。

自分なりには、先に述べたような理由で病院を移りたいと考えているのだが、意思が弱いとういか人の意見に左右されやすい性格がネックとなり、移らない方が良いという意見にも納得する部分が多いと思うので、ここ数日悩んでいる。ただ結局は、人に聞いてみても色々な意見があるし、そして結論は誰も出してはくれない。自分で答えを出さなければいけない事は分かっているのだが、今まで周りに流されて生きてきた自分には、本当に難しい事である。

とにかく、今週末に北里での診察があるので、それまでには結論を出さなければならない。いかに復職しやすいか、復職後の変化に敏感に反応してもらえるのはどちらかが特に大切なところなので、もう少し考えたいと思う。
posted by 赤ぞう at 19:20| ☁| Comment(3) | TrackBack(2) | うつ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月27日

最近よく見る夢

最近、職場での夢や職場の人が出てくる夢を良く見る。特に寝る前とかに考え事をしているとかではないのだが、やけにリアルな夢を見る。

私は入社して以来、職場を転々としているので、一つの職場にずっといる同期に比べ、これなら自信があるというものが無い。自分で悲観的になり、逃げ腰になっている部分もある。それにしても、仕事をしていて達成感を感じた事がほとんど無い。その上、過去最長になる休職中というのもあり、合わせる顔が無いとか自分がやれる事があるのかとか、知らず知らずのうちに頭によぎる事がある。

休職も終盤戦に入り、これから如何にして復職していくのかが、まだ見えてこない。現状で北里大から、デイケアに通っている東海大に移るかどうかを相談するために、明日東海大の診察を受ける。正直自分でも、移った方が良いのかそのまま北里の診察を受けた方が良いのかは分からない。ただ、少しでもスムーズに復職できる確率が高い方を選びたいと思っている。

とにかく明日の診察で、上手く自分の気持ちを伝えられるか分からないが、東海の先生に相談すれば今後の見通しがおのずと見えてくるのではないかと考えている。
posted by 赤ぞう at 21:23| ☁| Comment(0) | TrackBack(2) | うつ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月19日

復職を意識してきた

ここ最近は、デイケアでの生活も慣れてきて、週5日それほど無理せず通えるようになった。ただ元々人と接するのを苦手としていたため、デイケア内でも必要な時意外はあまり話す事はなかった。話の輪への入り方が分からなかった。

でも、このままでは今までの自分と変わらないと思い、少しずつではあるがメンバーとの距離を近づけていった。話の輪の端のほうでも良いから、その場にいる事から始めた。すると、段々と皆の会話に一言二言は入れるようになった。これにより、人と話す事の楽しさや自分に対する自信が芽生えてきた。

そんな中、ここ最近の2ヶ月くらいで、復職プログラムのメンバーがどんどん卒業していった。それを見ていた私は、焦りもあるが初めて復職を意識するようになった。それにより、復職の仕方や復職後のリハビリ出社の計画等をイメージするようになったが、そこでまたストレスを感じるようになった。

でも、デイケアに馴染む事も最初はかなりストレスに感じていたが、今では大分楽になってきたのと同じように、復職に関することも少しずつイメージして、一歩一歩着実に進めていけば何とかなるとも感じた。これからも少しずつ自分にストレスをかけてやっていきたいと思う。
posted by 赤ぞう at 21:59| ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | うつ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月21日

改めて決意したこと

今日は、北里の心理面接と診察を受けてきた。帰宅後に妻とも少し話し合った。それぞれで今日感じたことは、以下のようになる。

心理面接−デイケアに行っていて、普段は皆が集まる円卓ではなく、一人になりやすいL字のソファーで大体一日を過ごしていた。それは、皆の話の輪に入る自信がないし、人と話すことにすごくエネルギーを必要とするため、あえて避けていた行動である。だが、いつまでも避けていても、自分に対する自信は付かない。だから、少し話すでも良いし円卓に座るだけでも良いから、自分に少しずつ負荷をかけていかないと、何も変わらないということを教えてもらった。

診察−復職に関する目安について、先生に聞いてみた。すると、まずはデイケアにしっかり通えることと、人間関係にしても職場よりは負荷が低いから、デイケアでその練習すること等を言われた。

妻−休みも後半に入ってきてるし、周りも心配しているから、そろそろ気合入れていかないとねとのことだった。
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posted by 赤ぞう at 21:32| ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | うつ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月19日

今日は休んでしまった

今日は、認知療法のディスカッションとかあったのに休んでしまった。一応朝は起きれたのだが、どうしても行く気になれず、弁当も作ってもらっておきながら行けなかった。

何だか分からないが、すごく虚しい気持ちとやるせない感じが、全体的に体を覆う感じだった。昨日の一日、何もせずボーっとしていたやる気の無さが、尾を引いてる感じもあった。夜も11時までには寝ているのに、疲れが取れないし、まだ5日間しっかりデイケアに行く事が出来ない。

そんな自分を思うと情けなくなってくる。でも、自分をもっと長い目で見てやれば良いのかな?とはいえ、もう6ヶ月近く休んでるから、いい加減回復しなければならない焦りもある。

どうしようもなく出来なかったり行けなかったりした時、無理してでもやるべきなのか、休んだ方がいいのか分からない。休んでも結局は後悔しながらだから、結局休めていないので意味が無い。

どうすれば良いのか考えれば考えるほど分からなくなる。
posted by 赤ぞう at 18:34| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | うつ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月18日

寝てばかり

今日は、朝から何もやる気になれませんでした。昨晩見た夢も、会社でリアルに窮地に追いやられるやつで最悪でした。デイケアも正直行く気になりませんでしたが、最悪寝てれば良いやと思い何とか行きました。

結局今日は、一日中ボーっとしてました。こんな調子で復職できるのか、非常に不安です。現状の環境に甘えているのか、会社に行こうという気持ちにはなれないでいます。どうしたら行こうという気持ちになれるのか分からず困っています。やっぱり自分を追い込んでいくしかないのかな。



以前購入してから、何度も読み返しています。職場に戻るんだという気持ちの支えになっています。
posted by 赤ぞう at 21:10| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | うつ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月13日

デイケア卒業

今日もまた一人デイケアから卒業し、来週から復職する人を見送りました。四月の年度始めから復職プログラムの人が一気に卒業していきました。

喜ばしいことではありますが、何か寂しさと焦りを感じます。復職の人は、デイケアの人に比べ出入りするサイクルは短いので、やっと話せるようになってきたと思ったら、卒業していきます。デイケアの子も言ってましたが、別れるのが寂しいからもう人を入れないで欲しいと言っていました。でも、良い事なんだよねとも言ってました。

確かにその気持ちも分かるし、仲間がいなくなるのは寂しいけど、仲良し同士で居心地の良い中にずっといては先には進めない。私もいつかは卒業するけど、それを考えたら少し寂しい気持ちになりました。でも家族のことを考えると少しでも早く卒業し、復職したいという事も強く感じます。

posted by 赤ぞう at 23:44| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | うつ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月12日

眠気と頭痛

今日は午前中は読書をして、午後は認知療法のディスカッションでした。とにかく一日中眠気があって、午前中少し横になっていましたが、午後になってくると今度は頭痛に変わってきました。

確かに一週間の木曜まで来て、疲れが出ているのだと思います。
まだ、まともに一週間連続で出席が出来ていない状態なので、体が着いてきていない感じがあります。朝も、目は覚めるけどなかなか布団から出れないし、家に帰ってきても疲れがどっと出てきました。
posted by 赤ぞう at 21:03| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | うつ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月11日

復職するには

今日デイケアでスタッフと面接をした。デイケアに通い始めて約一ヶ月経つので経過を確認しあった。

私の中で、今一番気になっているのが復職できる基準だ。現状で休みの期間は決められていないので、会社側は私自身が行けると思ったときに、面接をして復職を検討するという状態である。

最終的に決断するのは、自分であるということだ。そんな中スタッフとの面接で挙がった、復職の基準は以下の3項目であった。

@デイケアに5日間余裕で通えること
A職場をイメージして、そこで起こりうる問題に対し、対処法を考えられるか
BこれくらいやれればOKという、開き直りが出来るか

これらにより、少しは復職の基準が見えてきた感じがした。

あとは、スタッフが私の様子を見ていて気が付いた点も言ってくれた。人前でも結構しゃべれてるとか、人並みのことは出来ているとのことだった。

あと不思議なのが、会社ではすぐにタバコを吸いたくなって、一時間おきくらいに吸っていたのが、デイケアではほとんど吸わなくなったことだ。それだけストレスを感じていたのだと思う。

とにかく、@〜Bが無理せず出来るようになるように、デイケアでの時間を過ごそうと思う。
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2007年04月10日

今日のデイケアにて

今日の午前中は、SST(ソーシャル・スキル・トレーニング)というものを皆でやった。直訳すると社会的技術訓練となるらしい。

ようは、自分が困っていることを列挙し、なぜそのことについて困っているのかを掘り下げて、皆で解決策を出し合い問題解消の手掛かりをつかむことです。

今日の時間では、他の人のテーマについて意見を出し合いましたが、私の挙げた困ったことの例で言うと、以下の3つになります。

@人の話しの輪への入り方が分からない
A人前で話すのが苦手
B自分の意見を相手や皆の前で言えない

私の問題点は主に『話す』が共通点としてありそうです。


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2007年04月04日

今日は休んでしまった。

昨日早めに寝たので、目覚めは悪くなかったが、どうしてもデイケアに行く気になれなかった。

結局、昼頃まで布団の中でウダウダしていた。何故こんな気持ちになったのか良く分からなかった。ただ言えるのは、休職する前に会社に行けなくなった時と同じような感じではあった。

何かが怖いというか、ストレスで疲れきった状態のようにも思える。そこでストレスの原因として、「人の多い場所に長時間居ること」が影響を与えてると考えられる。

元々、私は人付き合いに非常に苦手意識を持っている。人に話しかけたり、仲良くしようとする事にかなりのエネルギーが必要となってくる。

それは前から分かっていたので、デイケアでは友達を作りに行っている訳ではないから、その部分はあえて頑張らないようにして、生活リズムの調整と認知療法の学習に専念しようと考えていた。

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posted by 赤ぞう at 22:26| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | うつ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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